キッチン リフォーム S邸 五所川原市

キッチン リフォーム

リフォーム前

キッチンのリフォーム前です。築30年たっているこの住宅をこのたび水まわりとそれに付随する居間も一緒にリフォームです。

見えているのは、ブロック流しとガス湯沸かし器。床は、塩ビタイル。かべは、化粧ボードです。 給水からは赤水がでて、給湯は毎冬凍結していたそうです。とにかく ひえひえ状態でした。

リフォーム中

内装材を全面撤去。残っているのは、柱 土台などの構造物のみです。構造体の状態は良好で、 新築の際はきちんとした材料と施工がされていたと思います。とても良い建物です。

水抜栓、給水管、給湯管は新設しました。青色が給水管 ピンク色が給湯管 架橋ポリエチレン管です。サビとは無縁の配管材で、凍結にも強い材料です。右下に円筒状に見えているのが水抜栓(自動電動水抜栓)です。写真でわかるとおり、床下は土が露出してました。状態は良いのですが、湿気が上がるのは必至で、このままでは、せっかくのリフォームが無駄になります。ビニールの土間シートを敷いて、湿気を防ぎました。

写真には無いのですが、床を組む際の断熱工事は当然として、床は、2重張りを施しました。

リフォーム後

お客様の主な要望として

  1. 使い勝手がいい事。
  2. 掃除が楽な事。
  3. 加熱調理器はIHよりも、ガス機器がいい。(実体験の結果)
  4. 子どもも居れる、キッチンにしたい。
  5. 今現在使っている 家具類は出来るだけ使いたい。

というのがありまして、数回プランニングし、打ち合わせを重ねた結果の完成です。

キッチンの場所を居間が見渡せる位置に移動。前面には、巾30cmのカウンターを設け、お子様が学校の宿題等出来るようにしました。

上に黒くぶら下がっているのは、スポット的な照明です。ライティングレールによって自由に位置が変えられます。

 

キッチン施工に際してのコンセプト。 人のまだ若いご家族で、お子様は小学生の児童。旦那様は朝遅く夜も遅いため、夕食は一人で取ることが多いため、お子様と同様旦那様にも使えるようにとカウンターを考えました。

ただ、お客様の要望の1つに 家具を再び使いたい というのがありました。 なので、事前に全て寸法をとりレイアウトを検討。特に、キッチンの長さにはより注意し、再考と位置合わせを重ねました。

キッチンは調理スペースがないと非常に使い勝手が悪くなるため、シンクの広さよりも、調理スペースを優先。加熱調理機器まわりは、掃除がしやすいようにキッチンボードを正面とわきに張り付け、レンジフードはスイッチが押しやすいように消防法の範囲内でMAXまで下げました。

それと今のキッチンまわりは、家電調理機器の重要性がとても大きく、当然それらは、電気コンセントがないと動きません。写真ではわからないのですが、後で、たこ足配線にならないようコンセントは2口コンセントが3か所と冷蔵庫用1か所。カウンターには他の充電関係の機器用に1か所。設置しています。

あまり動線が長くなく、ギューッと凝縮したキッチンに仕上がりました。

 

≫S 奥様の感想

今まで使っていた家具や家電がすっきり収まって、コンパクトでとっても、使い勝手がいいです。 娘も学校から帰ってくると、カウンターで宿題をしたり、私たちの食事の準備を一緒にしたりして、娘もとても気に入ってます

気に入っていただいて本当によかったです。

 

よろずプランマー 木村陽仁です。
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